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船津塗料店の花子店長です。 お客様からの塗装(塗料)に関するQ&Aをご紹介いたします。

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Q カーボン(車のボンネット または自転車のフレームなど)の塗装方法を教えてください

A カーボンの塗装には、2つの問題があります
 
 ①ブリッサー・・・水分により塗装面が膨れたり割れたりします
 ②りけい剤による塗料への影響

 ですから、メーカー側でも保障が難しく正式な塗装方法がなかなか提示されません。


 以下の塗装方法は「あえて塗装するとしたら・・・」で、ご参考程度に読み流してください


 ★カーボンボンネットとは クリック

【着色する場合】

 1 下地処理 カーボン(FRP)の表面のゲルコートをWアクションサンダー(#320)で研磨する

 2 (自転車のフレームの場合) エポキシ系のプライマーを塗布  ・・・例えばイサムのエポロEシーラー

 3 2液のウレタンプラサフを塗布(通常の1.5倍の膜厚)    ・・・プリッサー対策

 4 研磨

 5 トップを塗装      回答協力は各社メーカー様より


【クリヤー塗装する場合】
 
 ★クリヤー塗装の問題点は、素材(カーボン)に光があたるため、素材自体が劣化を起こし、表面の
  塗膜に影響がでることです。

  クリヤー塗装の場合、1年~2年程度で劣化すると思ってください

 1 表面をかるく研磨する  800番⇒1000番⇒1500番
   (旧塗膜が剥がれている場合は、はがしてください)

 2 クリヤー塗装をかける
 
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